2006年03月08日

【南無妙法蓮華経と南無阿弥陀仏の効用(?)】

この記事は昨年、他のブログで書かれたものですが、

近々閉鎖する予定なので、こちらにお引越しさせていただきました。^^;




「ナンマイダブ」         南無阿弥陀仏

  「ナンミョウホーレンゲキョー」  南無妙法蓮華経


私が子供の頃、時々年配の方が、この二つの言葉を唱えているのを聞いた覚えがあります。

その時に抱いた、この二つの言葉の印象はこのようなものでした。


「ナンマイダブ」= 優しい

「ナンミョウホーレンゲキョー」= キツイ、厳しい、強い


大人になってから、法華経の現代語訳を読む機会が有りました。


「神の、大宇宙の真理」を追究・実践することは、時として一般の大衆からは理解されず、

必ず、非難の嵐に遭遇することになるであろう。

それにも負けない決意を持って前へ進む為のお経である。」


と私は解釈しました。

だから、一般の方が「楽になりたい、癒されたい、救われたい」と思ったときは、

南無妙法蓮華経より南無阿弥陀仏を唱えたほうが良いように思っています。

私が現在指導させていただいている、老人ホームに入所されているリウマチのお婆さんが、

 「体が痛いときはね、ナンミョーホーレンゲキョーと唱えると、

その時だけは体が軽くなるんだよ」

と、おっしゃったので、

 「ナンマイダブと唱えてみたら?」

とだけ伝えたところ、次の日、

 「からだの痛みがしばらくなくなった。ふしぎだね〜」

とのこと。

この他、“ありがとうございます”もかなり効果が高かったそうです。

その後、人から聞いた話で、作家で僧侶の“玄侑宗久”という方が、


「朝は気合を込める意味で南無妙法蓮華経を、寝る前は安らげる

 ように南無阿弥陀仏を唱えると良い」


というような事を仰っていたことを聞き、大変共感を覚えました。

言葉って不思議ですね。。^^


2005年12月8日(木) 14:21

posted by 中村伸朗 at 23:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする