2006年05月03日

お世話になっている先生にお礼の意味も込めて。。

最近、身の回りに色々なことが起きてます。
中には進路変更を迫られることもありました。

色々な方にお世話になりながら、、、
自分の不甲斐無さを感じる事、多々あります。

でも、そのお陰様でよい出会いもありました。
今まで出会った経営者の中で、これ程謙虚でいい意味でアバウトな方を
知りません。

今までの出来事が、この出会いの為に用意されたものだと感じます。

そんな中、若かりし(?)頃、私の『道標』の一人だった方から頂いた
一編の文章が、私の前に再び現われました。


「自分の追及している目的の目の前で後退すること。
 
  遠回りすることだけが、効果をあげる。」


『重力と恩恵』より  シモーヌ・ヴェイユ

しゃにむに一つの目的を追求することは、目標に自分を従属させることに他ならない。
目的を前にして「まず最初に後退しなかったならば、何も成し遂げられない」
この逆説を説きつつ、ヴェイユは「ぶどうの房を引っ張ったりすれば、ぶどうの粒はみな地面に落っこちてしまう」と言った。

(けさのことば 岡井隆)


絶妙なタイミングで出てきたとしか思えませんでした。。


彼女は共生の人ではなかったように私には思えてなりません。

「唯一人の人であれ 迎合するでなく へりくだるのでなく 
 驕るのでなく 唯一人であれ」

私の中で節目節目で聞こえてくる言葉です。(誰かの言葉だったかもしれませんが。。)

シモーヌ・ヴェイユはその「唯一人の人」の一人だと思います。


シモーヌ・ヴェイユに興味をもたれた方は下記リンクをたどってみてください。

http://www.aritearu.com/Influence/Weil/Weil.htm

http://www.geocities.jp/andreaskjp/weil/framepage5.htm

(ただ、かなり哲学的なので、難しいのは嫌だという方は見ないほうが良いかと。。)

posted by 中村伸朗 at 02:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする